秘湯の記憶


              <那須塩原の大丸温泉>






秘湯の中でもナンバーワンの人気旅館で、お料理も素晴らしい事で有名な『大丸温泉』に、Y・S祝賀会で出かけて来ました。
以前、ここでの宿泊は何度かありましたが、この度は、初めての特別室
部屋には個室専用の、足湯があり、大きめの檜の専用温泉があり、冷蔵庫には大皿のフルーツ盛りが冷やしてあり、これがサービスだという。。。和室に大型おこた、殿様座椅子、肘当て付き、そしてベッドルーム、控えの間大型薄型テレビ、そこかしこに生け花、ブランドもののコスメ製品、等等・・・スウィートでも無い(当たり前)のに、めちゃくちゃ良い部屋でさすが特別室。
ココに,お馴染み=千葉のマルチ先生、谷中=E・H、白河=Y・S、私=ウルフの、4名で泊まったのでしたが。4階の最上階で眺めが凄いのなんの!和室でお茶を入れて飲みましたが、静岡玉露の良~~~~~いお茶でした。本当に、旅先での良質のお茶にはホッとするものです。
そうして部屋からの眺め・・・・・・・この時季の山奥の旅館ですから、辺りはまだ雪に埋もれておりましたが、下を流れる川からの湯煙がもうもうと立ち上がって来てます。
その風情が何とも!「やっぱり秘湯だ~!」と感動的。気持ちがどんどん開放的になって行きます。
浴衣に着替えて、湯に向かえばもう、日頃のうさもすっ飛んで、、、
いや~、来て良かったな~。。。となる訳ですね。
ここが秘湯の中でダントツ人気な訳は何と言ってもお湯にあります。
ザンザンザンザン源泉掛け流しは古来より変わる事無く今日まで来たのです。
ここは又、乃木将軍の隠れ宿となっております。乃木将軍の自筆のものが色々展示してある。乃木将軍は全然知りませんけども私。。。←(ダメじゃん全然。。。)
飲泉処で、湯飲み一杯程度飲泉し、しばし歓談ですが、
これが相当身体に良いというので、私は秘湯では必ず飲泉する事にしています。
体調が実際良くなるものですから。 「アーユーシュアー?」←背後霊。意味=そうなの?



では今回わたくしメが、秘かに、持参したテーマ(笑)=お料理研究
ここに載せたいと企んで保存したものを、ほんの一部ではありますが載せたいと、
かように思う次第であります。


あっ、先ず旅館に向かう新幹線の中で食べたお弁当、これがスッゴイのです。
侮れない穴子でございますをっほっほ~っ!(。。。)←これも背後霊
毎回、出発に合わせて注文、作りたての『すし乃池のアナゴ寿司』弁当ですが、これ、八かん2500円よ!!!ビックリね~!。普段一折500円程度のを長々物色しちゃうワタクシでございますが・・・・・この高級穴子弁当は、いつも谷中のE・Hが用意してくれますですよハイ~~今回も♪
お茶まで付けて、本当にいつもご馳走様です。このアナゴ寿司弁当、作りたてでフワフワ、旨いの何の!です。そうそう、珍しい『はるか』という因島みかんを付けてくれて(泣)持つべきものは本物の友です(笑)有り難う有り難う!因みにこのみかんは、抜群に美味な『黄金柑』と、少し似た感じの蜜柑でした。
d0035823_13361796.jpg
d0035823_17154255.jpg


d0035823_13364490.jpg






              あ=====ホッペがコソゲ落ちチャぅ~~~~~~!











では旅館の料理、美味しさに感動した中の、ほんの一部を。


左=白梅見立ての花型白子豆腐二段重ね蟹味噌挟み、のし梅、葉見立ての青梅、蓮の芽梅漬け、ラシレ。  右=蛍烏賊、スモーク帆立の胡麻柚子酢味噌。子持ち昆布、白才、韮、川海老。 
d0035823_13555671.jpgd0035823_13563872.jpg









ウニ挟みかぶら蒸しフカひれあん掛け             大間大トロとコリコリ寒八のハーモニー
d0035823_13585287.jpgd0035823_13592468.jpg










d0035823_142860.jpgd0035823_1423144.jpg











↓↓のポチポチした茶色のは 『みずの玉』 という名前だそうです。野菜の実で、東北にしかない実らしい。初めて食べましたが食感がプチッとしていてメカブの様に粘っこくてとても『美味しい』と思いました(知らなかったな~、こんなの・・・)美味しいのでドンドン食べてしまい、随分少なくなっちゃいましたが、無くならない内に撮れました(ブッ・・・)そしてこの、少し見えている箸、器と見事に調和しており感動的です。野趣的なゴツゴツの取り箸ですが持った感触が手にヒタと馴染んでお見事です。
d0035823_1432348.jpg










d0035823_143577.jpg







大して撮ってなかったな・・・・・・・・・・余りにも・・・お料理が繊細で美味しく、器と共に、目を存分に楽しませてくれたもので。。。気が付いたら、撮り忘れが随分あった(苦笑)のが残念。最後のは枝を束ね藁で結わえ木の実を挟んだオブジェが何気に置いてありました。オマケ(食べられシマヘン!)



今回再認識した事=  基本ではありますが 熱いものは熱く出す。(器から熱く)冷たいものは冷たく、お造りの下には寿司屋の様に氷を砕いて敷くと鮮度が落ちない。器と料理のバランス。中高に盛り付ける。器の柄や大きさと盛り付ける料理の按配を計算、手抜きしない事。一流の品位ある料理は素材、色合い、全体の組み合わせ、  それらが三位一体となっているものですね。茶道に繋がる良さを再認識したのでありました。(ちゃんちゃん) 
この度この旅は本当に全員が幸せを噛みしめながら帰っていったのでした。
土地の珍しいものは口にしてみるものですね感動したりしますから(カラカラ)←背後霊の空笑い





にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村








........................................<船原温泉・うえだ>.........................................


今度は谷中のE・H&千葉のマルチ先生=H・Y両氏の合同祝賀会が執り行われるべく
かの鮎の里として釣り名人の中では有名な狩野川の側に佇む瀟洒な宿=うえだに参りました。
d0035823_962235.jpg


狩野川の支流を流れる川の橋を渡るとすぐうえだはある。非常に風流な趣です。大人しい犬が出迎えてくれまして中に入るとこじんまりとした清潔な玄関でした。
主人や従業員がゾロゾロと賑々しく出迎える煌びやかな騒々しさからはかけ離れて、ひっそりと一人カウンターにおいでになりました。
しかしです
実にニコヤカで、おもてなしも確か。品位を持って、シッカリ行き届いている。
『あ~、、、こんな感じは理想かも・・・』と思ったりしていた。

通路を通る脇に実に活きの良い天然鮎が出迎えてくれた。
d0035823_9131660.jpg



本日はここうえだの中のたった一つの特別室に泊まるので本当に楽しみで堪らない。
このうえだはセレブの別荘をそのまま宿にしている面白い旅館です。一日7組限定ですから
部屋も特別室は一個だけ、そこをゲット出来た事がそもそもラッキーといえる。
いや~~~、実に素晴らしい 清潔で、生花が活けてあり、アメニティーも充実、角部屋で12畳と10畳と3畳、トイレが2個、廻り廊下がぐるりある。充分です、これで。
そして、プライベートな庭から渓流へと繋がる。ザンザン川の音がもう・・・タマリマセンね~!ちょっと降りて行ってみましょうか・・・
d0035823_9223948.jpg


d0035823_9225579.jpg
一番向こうに渓流が見える。
d0035823_9234795.jpg
ちょっと歩いて振り返る部屋の感じ。
d0035823_9243931.jpg
苔蒸したところに朝日の木漏れ日が美しい。

渓流に下りてみました。
d0035823_9322988.jpg

d0035823_933364.jpg

d0035823_934154.jpg
渓流から離れたところに小さな溜まりがあったので覗いてみたら・・・オタマ池でした♪おたまがいっぱいいる。

いや~、水が綺麗でこの音が・・・あ~・・・いいなあ~♪

d0035823_939406.jpgd0035823_939581.jpg




温泉の方に行ってみましょう。
d0035823_942471.jpg

d0035823_943314.jpg

d0035823_9431869.jpg

d0035823_9432944.jpg

源泉賭け流し、飲泉もちゃんとありました。私にはこの飲泉が最高に嬉しいのですよ。秘湯ならではのものといえます。




d0035823_9504557.jpgd0035823_9512996.jpg
d0035823_9521682.jpg

で、この浴衣の柄なのだけれども、この伊豆の三大名産品が柄になっているのですよね~、かなり受けました。



d0035823_1023438.jpg
お茶受けもお茶もさすがに静岡です。何気に一流です。
d0035823_1025318.jpg
一つだけお料理を載せたし!鮎のてんぷら。これは本当に旨いの何の!!!でした。全部美味しい心尽くしのおもてなしでありますが取分けて一つを載せてみました。




にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<仙仁温泉の記憶>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
d0035823_1640473.jpgd0035823_16403281.jpg洞窟風呂








d0035823_16413112.jpg野趣の湯貸し切り
d0035823_16423526.jpgさささ・・・湯じゃ湯じゃ








にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<旅籠の記憶>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

d0035823_1649475.jpg


d0035823_16505046.jpg
滝見湯









d0035823_16512827.jpgd0035823_1652894.jpg旅籠料理



















にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<美郷館の記憶>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

d0035823_16562868.jpg
たんげの湯・・・・・・・滝見の湯






d0035823_1657226.jpg瀬音の湯・・・・・足元は石がゴロゴロしている














d0035823_16591931.jpg貸し切り風呂・・・・・宝仙の湯











にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村
[PR]

by karkowitch | 2008-03-25 13:51 | 温泉色々