サバのバッテラ気張ってら~。  サバ~?(オフランス語)

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なんですかね、急に、、、
鯖の押し寿司が食べたい訳~。(そわそわ・もぞもぞ・ガヒーーーン)←何これ~?

身体が変に要求しているのでしょうか?・・・?・・・?(ブッ)

で、作りました。サクッと。。。。。

でもね、、、

季節感を鯖では出せないでしょう?、、、

だ~から、チョット・・・チョットね

演出してみましたよーーーーー♪♪♪



ベランダに
青々した葉ラン
プックリ咲き始めた沈丁花
そして~、、、まだ小さいがシッカリ咲いた川津桜
摘んできました。 そして家には
備前焼の器が大小様々色々ありまして私の宝物。
使ってみようかな~~~~と。




急ですが話しの流れの上で重要な 義兄の話を少し致します。(ど~ゆ~流れじゃ?)

義兄は 
備前焼人間国宝=故・山本陶秀先生の直弟子です。
義兄が陶芸作家先生として有名になる以前はプロのフラメンコギタリストとして(本場・スペインで)食べていた。
備前焼の陶芸家を目指して山本陶秀先生の門下生となり師事を仰ぐ精進の人生。
やがて独立。
数十年より以前から大層立派な 登り窯=長船窯 を構え、作陶に励む年月です。
年間通して見学者も多く、東京都内大手デパートでの個展も数多いが、即完売が多いですからさすが備前焼の人気は押しも押されもしない。ン十万円、ン百万円の世界ですが、私は金が無いので随分安くしてもらってましたっけ。ヶヶヶヶヶヶ・・・・・・・・・・(←何ここ~)
私は元々
素で勝負する備前焼きには非常に興味を持ち、心惹かれるものがありましたから、渡りに船!まあまあ専門家並みに詳しくなれたのは義兄のお蔭でした。

因みに、
備前焼の他に特に好きなのは、織部、白磁です。
後は、マイセンの先駈けの古伊万里、萩焼き辺り。

どうも・・・素の持つ美の勝負か、或は釉薬を使った物ならシンプルな美、又は、絵付けを施すならトコトン細密に品格ある作品を・・・・・・・という所のようです。(素人だからナンとでも言いまっせ~!)


しかし、やっぱり、焼き物の究極の美が備前焼だ と つくづく思うのです。




      これは長船窯の陶印です
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今日は、彼から今までに貰ったり買ったりした値打ちのある備前焼の数々の中から
選んで使ってみたいと思いました。


                先ずは一輪挿しの侘びた花瓶から選んでみます
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                そして、作った鯖の押し寿司には角皿を
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                これらであしらってみましょうかね?・・・・・・・・・・


                どうでしょう。。。沈丁花は今が旬ですから・・・・・
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                そして~、これはいかがでしょうか~?・・・・・
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鯖のばってらの、何気なキモさを・・・の沈丁花と、盛りの桜の花と、青々しい葉ランで、カバー出来たかと。。。
散った花びらで、鯖寿司が微笑んでいる風情を演出した積りですが・・・は・・・何ざんしょ


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                 ささ、 侘びさびの風雅をアナタにも。。。







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最後までお付き合いくださった方 有り難うございました。嬉しく思います。又おいでください。涙
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by karkowitch | 2008-03-14 15:05 | 創作料理の味