人間賛歌・・・1982/9月9日誕生のコズミック
グレゴリオ暦の「13の暦」では・・・西暦1982/
9月9日は・・・「赤い電気の月」の年の「白い太陽の魔法使い」
意志→脈動させる→実感する→受容性→永遠→魅惑する。
月は命の二元性をあらわす
空に一筋の川の流れ、星々が形作る川の流れ、
地球から見ると太陽と月はほぼ同じ大きさ。
月は太陽の光を受けて夜に輝き、
人に「陰陽」という二元性の関係を感じさせてくれる。
「陰陽」は対立ではなく、二つが組み合わされて一つになっている。
「磁気の月」、「月の月」、「電気の月」、「自己存在の月」
二つを分ける「極性を与える」ことによって、エネルギーを生み出す。
北極と南極という対の極を生み出す。
これは宇宙から見ると、対立という事ではなく、
北極から南極へ、又、南極から北極へと磁力の循環する
安定したエネルギーの働きとして捉える。
目に見えないエネルギーが醸成されている事を宇宙から感じてみよう。
「チャレンジ」という「新しいものに向かう心の力」は、
新しい価値観、新しい時代に向かうエネルギーを強める。
何億年の歴史の中での、
生命としての大きな目的を与えられた月である。
by karkowitch | 2007-09-09 09:14 | 人間賛歌