表裏一体のある意味




メビウスの輪というのがある。
細長く切った紙片を、一回ひねってつなぐ。
こうすると紙の裏から出発しても、表から出発しても、
ペンで線を引いていくと間違いなく表裏一周する。
もし、ひねらずに輪にすると、
表は表、裏は裏で線は永久に交わる事が無い。
表、裏、、、どちらが女でも男でも構わないが、
ともかく男女の関係というのは
このメビウスの輪に見立てて考えてみると良い。
老子に『有のもって利を為すは、無のもって用を為せばなり』
という言葉がある。
茶碗でも、家でも
実は、真ん中の何も無い「空間」が用をなしている。
つまり、その空間が、
茶碗、家の機能を果たしている訳である。
女男の関係も、どっちが有、無、という事は無いが
もし男を有とするならば、
男が利を為しているのは
女が、無用の用を果たしているからなのです。
仮に、今は男女で例えましたが、、、、
対象を意識的に、家族関係、友人関係、社会的、国交、地球、
或は宇宙にまで持って行くと・・・・・・・何を感じますか?



d0035823_19501573.jpg









にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
[PR]

by karkowitch | 2007-05-17 08:44 | 自作、自詠詩と一句