お出掛け倶楽部・11・・・・キミマロ賛歌
昨日、電車の中の「中高年女性」の会話。
「米子」はスポルディングのリュックを膝の上に置きながら、連れの女性「松江」に大声で話かける
米子(自慢げに)「あーた、リュックは持たないの~、ラ~クよ~!」
松江(こちらも自慢げに)「こないだの雨でグッチャグチャに濡れて、随分高いリュックだったけど、グッチャグチャ になっちゃったのよ~!、リュックはも~~~っ!!懲りたわ!!」
米子「あら、そんなに直ぐダメなの?私のは そんな事無いけどー」
松江「やっぱり、こーいうバッグが一番良いって事なのよ~、」
{ナンだ↑ ソレ?・・・}
米子(急に話を変える)「ね~~え、○○さん、まだ30代だって~、あれで!」
松江(眉間にくっきり皺寄せて)「え~~~っ!!、もうそんな年なんだ~・・・」
{かみあってねーーっ!!}
米子「××さんさ~、結構×××よね~」
松江「▽▽さんもーそーゆーとこな~い~?」
{他人に言わせてーのか?}
米子「○○さんのご主人××▽×みたいよー」
{トニカク!、咬み合ってねーっ!}
松江 「でもさ~あ~、□□さんって、よくゆーわよね~~~~っ」
米子「××さんのご長男アホアホ会社に入ったみたいよ!」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。謹んで。。。。。お慶び申し上げまっす~!。
by karkowitch | 2007-02-24 14:21