泣いた赤鬼・続き 3




青鬼君は 流木の上に腰掛けた
ふと仰ぎ見ると 頭上を 一羽の鳶が旋回しながら 
青鬼君の方を見ているではありませんか
「やあ、、、君は 何をしているの?」
「青鬼君を見ていたのさ、、魚を捕ったら少し貰おうと思ってね」
そこで青鬼君は 傍に落ちていた木で一生懸命に 槍を作り
ました  そして。。。大きな魚が 2匹とれました
鳶はふぃーふぃー 大喜びです
一匹を友達の鳶に、、、 そしてもう一匹は自分用ーーー
もうすっかり得意になった焚き火をおこして 焼いて食べました
鳶が大満足して「青鬼君!ありがとう~ 何か困った事が有ったら
飛んで来るからね」
と言って どこかへ飛んで行きました
青鬼君も「ありがとう~!!」と 大声で叫びました
  。。。。。。。今日も 真っ青な空と海が 広がっています
                                 つづく





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by karkowitch | 2005-05-05 15:07 | 創作童話・小説