燃やして命・・・ヲウヲウヲウ

☆☆☆随分以前
書き溜めたこの物語は
半ばにして頓挫していたものです

ここに・・・
まんま・・・まんま掲載(飯じゃねえぞ)しております
どうぞ
肩の力を脱力させ
神経も麻痺させてお読みください。  爆~ 
出来たら毎日載せていきます^^


(* ここは目をつぶって・・・1話からお読み(ピシピシ!!)くださいね~♪*)





ではでは・・・・・・・・・・・
・前回55話までの続き・・・・・・・・・・・・・・・

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{ ジョシュア&フランク***中学時代から絵を描き切磋琢磨してきた美術学校出身の関係 }
ある意味ファンタジックでアカデミックで滑稽な物語の始まりです。あなたはこのドアの中に入りますか?・・・・・・・・そうでしょうね、さすが素晴らしい選択です。イケテルあなたササ、どうぞ~♪






  56話(オー☆マイ・ガッ!!)









ひとりになってから

ジョシュアは信じられない気分でジッとしていられなかった。

フロア中を歩き回り、

先ずは出窓から向かえの様子を眺めたりしたが

向かえはカーテンが掛かっていた。


弾みで、こちらの厚い方のカーテンを閉めた。

歩き回って手にしている雑誌の自分を見たりして忙しい。

「オーマイガッ!!」などと呟いているジョシュアである。



そしてシャンペンのラベルを何気に見、文字を追った。

「クリュック・クロ・デュ・メニル?。。。」

勉強の積りでネット検索してみて仰天だった


「オー・マイ・ガッ!!」

「高っけ~~~っ♪」

良い事続きで怖いくらいなジョシュア

ビジュアルライブデイトは・・・「大丈夫かよ?」なんて

独り言をいっていた。











                     <続く>





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       57話(いよいよ来たぜ!ライブデイト☆☆)






本日のジョシュアは、ケツ穴の様子も宜しいようで・・・

「ライブデイトだーーーーーーっ!!」で、ベッドから飛び起きた。

朝から・・・

外をちらと見上げれば粉雪が舞っている

イブから降り始めていたのでホワイトクリスマスとなった。

気分爽快でワクワクだ

「こっちは熱いゼ♪ってーの」

一人住まいだから・・・当然独り言ばかりである。


ケイトに電話をする。

「ハイ、ケイト、支度が出来たら向かえに行くからメール頂戴」

『OKよ、駅で待ってね』


4時頃にジョシュアはケイトを拾いに駅に向かった。

直ぐに見つけられた。

可愛らしいピンクのミニワンピースに、
白いミンクの毛皮のタップリしたフレアケープを掛けて居たが、
随分デザインが洒落ている。生成りサテンの
太いリボンが首元、二箇所に付いていて
結んであって・・・本当に可愛らしい。
毛皮も流行があるらしい。新鮮な感じだ。
白のブーツにも何やらふわふわのファーが付いている。
ショッキングピンクのラメ入りバッグは少し小さめで
コレもまた、リボンがアクセントになっている
最近ケイトのお気に入りの
サマンサ・タバサのブランドだ。

ケイトはジョシュアを見ると、胸元で小さく手を振って笑った。

横付けし、車から飛び下りると、

助手席のドアを開けて、ケイトを促した。

『アリガトウ』

ライブの前に軽い食事を考えていたので

ジョシュアは手回し良く予約しておいた店に向かった。

ケイトはビジュアル系が大好きだという事を

車に中の会話で知った。

相当楽しみにしている様である。

ジョシュアはチラと思った。。。

(ライブ観たさにOKしたのか?)

でもま、イッカ。


ジョシュアはケイトを最近大ブームの寿司バーに連れて行った。

店内は超満員で飛び込みに客は絶対無理な様子に

ホッと肩をなでおろした。

ケイトと並んでカウンターに座り、コースの値段で決めた。

ヨーロッパでもやはりまぐろは大人気だった。

ケイトはお茶目にフランス人の真似して

『トレビヤ~~~ン♪』と目をまん丸にして喜んだ。

そのちょっと落ち着いたハスキーボイスが

ヤケに、可愛らしかった。

実際、寿司は目が飛び出る程美味しくて!!

日本人の食文化の

清潔さ、美しさ、美味しさが、

羨ましくさえ感じていた二人だった。

又ここに・・・

寿司のファンが誕生であるぞよ。








                      <続く>




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 58話(ジョシュアとケイト☆☆弾けぶっ飛ぶ☆2万光年彼方の先・・・)










ライブは総立ち・・・

当たり前の事である。

ビジュアル系5人組みのボーカルは

超イケ面の最近ブレイクしているグループである。

身長180cm
金髪のセミロン毛ウルフカット
ミリタリー調スタイル・・・足が長い
カラーコンタクトをしているらしくて
不思議な目になっている。
色白で透明感があって・・・
その可愛い顔立ちは
一瞬・・・女性と間違えそうだ

声も随分甲高いところまで出している
滑らかに出るそのソプラノに皆陶酔している
ケイトも同じくうっとり興奮状態

サイドギター、ドラムス、リードギター、ベース、
ジョシュアは実は
ベースギターが大好きなのである。
ベース無くしてサウンズは成り立たないくらいに
思っているのであった。

ハードロックのリズムに
ホール全体が揺れ動いているかの様で凄まじい!!
やはり・・・
ビジュアル系とは???
全体を通して総合的に・・・
美しくなければ駄目といった基本が前提なんだよね~
改めてそんな事を痛感していたジョシュアだった。

ケイトは絶叫していた
何度も何度も!
隣の奴らとド突き合いさながら
当たりまくっても・・・
どちらも物ともしないで
行っちゃってる
2万光年彼方の先の方?。。。。。。。  

席が最高だった。
ご招待席にしても前から3列目のど真ん中とは大当たり!!

しかも・・・
何とまあ。。。
このビジュアル系のボーカルは・・・・・・・・・
賞を勝ち取ったアンドレアの受賞に立ち会い、
コメント、
「素晴らしいと思います。アナタの作品から醸し出される雰囲気やオーラを、
僕の唱に是非生かしてみたいと思っていますが。。。いけませんかね?」・・・・・・・・
といった張本人。

アンドレアはまさか、ジョシュアがこのボーカルの前で燃焼しているなんぞ
今頃は、夢にも思っていないだろう。

で、実際に、新曲作りに生かされて
今日、このライブで
これから正に
ファンに向けて
発表カウントダウン状態なのであった。
詰まり、
前から3列目のど真ん中にいるジョシュアを曲にしたといっても良い訳で。。。

世の中って分らな~~~い。。。            







 <続く>














      59話(ボーカリストの歌詞)




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** 光の中で影は止まった **


光の中で あなたは 

影無き自分を見ている  

もはや 闇の真っ只中で

聞こえるあの呻きを



受け止められずに

叫んで 潰れてしまって

もう這い上がれない   

蒼い世界の端っこで

あなたを  呼んでいる



そうだね  僕の勘違い

光の中で あなたは 

影無き自分を見た

だから   だから



燃やして 命 

蒼い吐息が  消えるように

ああ・・・

とても辛いんだよ



あなたの姿が 眩しすぎるから

消えた影は そこに蒼く止まっていた


もう這い上がれない   

蒼い世界の端っこで

あなたを  呼んでいる



そうだね  僕の勘違い

美しすぎる 

光の魔法が あなたを変える

美しすぎる 

光の魔法が あなたを変えた

僕はそれを 

歓喜の涙で受け止める     ヲウヲウヲウ~~~








新曲誕生であった。
まさしくジョシュアのモノトーン写真のイメージを
唱にした作品・・・
観客は感動的に絶叫している
ジョシュアも又、
R&Bリズムのその新曲に好感を覚えていたのだった。










                           <続く>
















         60話(ジョシュアの感動)








その新曲は 素晴らしいとジョシュアは思った。

自分の大好きなベースのリズムが生きていて

魂が揺さぶられるくらいの感動だった。

ボーカルが・・・

唄い終えてから一言、

この曲が出来上がったいきさつを述べた。

先日の写真コンクール

祝賀会にコメンテーターとして列席した折

特賞作品に感動してその晩に出来上がった詞である事を・・・


それを聞いていたジョシュアは

まさか!!そんな事があろうか???と

半信半疑ではあったがいや、

これは絶対自分の事に間違いないと確信し

心臓がバクバクし始めた。

後でアンドレアに聞いてみれば分る事と・・・

それからは更に、

もう・・・完璧ぶっ飛んだ自分を

押さえる者は誰も居ない。

ケイトだってそう。。。

ハスキーな声もすっかり出なくなってる程叫んだ。

それでも更に・・・

雄たけびを上げ

飛び跳ね

ガンガン握りこぶしを振り上げている

ジョシュアだった。


こんなライブの醍醐味をモロ燃焼して

二人共

すっかりゼーハーゼーハー、

頭が真っ白になってしまっていた。。。良い意味で。

ジョシュアにとっては・・・

ビジュアル系ライブは初体験だったようであった。

もしかしたら・・・嵌ったかも知れません。。。








                      <続く>















はい^^ 
あなたの瞳に何が映ったでしょうか~???
心に何が残ったでしょうか~??? 
世の中のどこかで当たり前に繰り広げられる仰天の事実。。。(笑)
包み隠さず連載していまーーーーーーーす♪   
訪ねて来て 読んでくださってる多くの皆様に~^^




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by karkowitch | 2011-09-26 09:25 | 創作童話・小説