肛門の状態

☆☆☆随分以前
書き溜めたこの物語は
半ばにして頓挫していたものです

ここに・・・
まんま・・・まんま掲載(飯じゃねえぞ)しております
どうぞ
肩の力を脱力させ
神経も麻痺させてお読みください。  爆~ 
出来たら毎日載せていきます^^


(* ここは目をつぶって・・・1話からお読み(ピシピシ!!)くださいね~♪*)





ではでは・・・・・・・・・・・
・前回35話までの続き・・・・・・・・・・・・・・・

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{ ジョシュア&フランク***中学時代から絵を描き切磋琢磨してきた美術学校出身の関係 }
ある意味ファンタジックでアカデミックで滑稽な物語の始まりです。あなたはこのドアの中に入りますか?・・・・・・・・そうでしょうね、さすが素晴らしい選択です。イケテルあなたササ、どうぞ~♪










  36話(妻のホーリーは能天気)







アンドレアが受賞している頃

妻のホーリーはギリシャの小さな島で遊びまくっていた。

毎日が夢の様に楽しくて愉快で仕方が無かった。

いつに間にか・・・

地元の男ら数人と友達になっていて

馬鹿騒ぎを繰り返していたのだが・・・

よくもまあ、飽きないものである。

元々・・・

遊ぶ事に掛けては、底抜けに元気満々なタイプなのだ。

ホーリ-は女友達のジュディと二人でバカンスに来て居たのだが、

ジュディの方はホーリーの付き人の様におとなしくて言いなり、

この関係は長いことそうである。

お互いの無い部分を埋めあっているかのような。。。

ホーリーは男性の前では非常にチャーミングな印象ではあるが、

何故か、同性には余り受けが良くはなく、敬遠され勝ちなので

ジュディは唯一、ホーリーにとって親友と云えるのだろう・・・

しかし、何でもかんでも付き合う訳でもなく、

夜の酒はホーリーに任せてジュディは静かに部屋で読書でも

している毎日だったのだが、

段々家の事を考えて帰りたくなってきていた。

そうこうあって、ソロソロ明後日あたりにでも帰りましょうという

話になっていたが、

その晩はホーリーは遂に帰らなかったのだった。

これは今回のバカンス中、3度目の事だった。

アバンチュールも終わりに差し掛かって居る訳だが。。。

                      <続く>




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37話(ホーリーの浮気)
 





翌朝太陽が昇って
ジュディが身支度を整えて朝食を取ろうと食堂に行き
良くあるバイキング形式のレストランで一人寂しく
カフェオレなぞを飲んでいると
そこにニヤ付いたホーリーが現れ
要らぬ弁解をジュディを前に
激しい身振り手振りを入れながら喋り捲った。
ジュディは聞きたくなかったし、どうでも良かったが、、、
そこがホーリーのまあ、詰まり、
男から見たら可愛い部分なのかも?
変な言い訳は真赤な嘘に違い無いが
口角泡を飛ばして弁解するホーリーが
少々哀れになったジュディは
『いいから・・・お食べなさいよ』と一言だけ口を入れた。

実際は言わずと知れた夜だったに違いなかったのだが。

ホーリーは日頃、ピルを服用していた。
ピルは副作用が酷く出る人もいて
使いたがらないものだが、
ホーリーはそんな事は意にも介さない風である。
朝食をジュディに付き合いながら恋に落ちた様な事を言い始めた。
年下の金髪青年らしい。
ホーリーは今23才だが、青年の方は『ピチピチのモリモリ18歳よ』
と楽しそうにいう。
そう・・・旦那のアンドレアとは調度、ひと回り違うのだ。
そんなに歳が離れている旦那に不満が生じている事は明白だった。
その反動なのだろう、しかし・・・
飽きっぽいホーリーの一時の感情に違い無いので
ジュディにはその18才が弄ばれて終わるだけだと思った。
やれやれ。。。
<続く>













  38話(18歳青年とお別れの日) 






ホーリーを見送ろうとやって来ていた金髪青年は

見事に逞しい肉体のイケ面であった。

時々海岸で見かけた子だとジュディには直ぐ分った。

いよいよお別れという時になって

ホーリーと金髪は長い事抱擁してキッスをし合って

なにやら時たま、小声で話し合ったりしていた。

ジュディには見慣れた光景なので

退屈な思いで少し離れて待っていた。

金髪は涙を浮かべていた。

ホーリーは金髪の髪の毛を何度も何度も撫でて

顔を覗き込んだりしている。

『あ~、いい加減にしたら~!』と呟いていたジュディ。。。

ホーリーを見ていて益々早く帰りたくなったジュディだった。

そうして漸くこちらの方に歩いて来たホーリーは

ガックリ肩を落として酷く淋しげに見えた。

な~に・・・

ほんの一時 ナーバスになってるだけなのだが。

                       <続く>














     39話(さてアンドレは・・・)






アンドレは再び ジョシュアの玄関前に立っていた。

別に覗き魔ではないが、何気に

ジョシュアの部屋の明かりが付いていない事が不可解だった。

前回は4回ベルを押した。

このジョシュアの呼び鈴は詳しく説明すると・・・

一回押して『ブー』と一回鳴るというシロモノではないのだ。

一回押して10回連続でなる仕組みである。

その10回の内の一回分は

言葉に代えれば

『チロ・リロ・リロ・リン』と4回鳴るのである。

だから・・・

一回押せば

ちろりろろろりん
ちろりろりろりん
ちろりろりろりん+

ちろりろりろりん×7

これをアンドレアは4回プッシュしたので

連続 チロリロリン×40という事だった訳だ。

それでジョシュアは憤慨した。

しかし、今回はそれを更に上回る回数押しているアンドレアであった・・・

7回プッシュしているのであった。

部屋は延々とチャイムが鳴り響いていたのであった。

実際、近所迷惑な話である。

しかしそんな事は知らないジョシュアは

多少なりとも肛門が樂になってきている感じを秘かに喜んでいたのだった。









                   <続く>










      40話 (ジョシュアの肛門の状態)




 

実際
ジョシュアの肛門はこの2日間で
目覚しい程 快方に向かっていた。
悪性の癌でもなかったし、
不快な異物が取り除かれてからは
心は結構晴れ晴れとしている事が多かった。
看護士にも 
『もう少しで最後の検査後退院出来ますよ』と
お墨付きを貰っていた。
食事もその日からは
妙に美味しく感じられて自分で笑えた。
結局誰にも病院を明かさなかったから
見舞いに来る者が居なかった分
やけに清々して
返って
命の洗濯をしに来たようなものだった。

しかし
医者にも言われていたこと・・・
(なり易い体質)
これは憂える事実として心に残った。

大小沢山のイボの性で
他人には居えない苦痛を体験していたその最大の事情
それは、イボの性でオナラがす~す~勝手に漏れてしまい、
変な音が出る様に成っていた事。。。

人の事情なんて傍目には分らないものだと
改めて痛感していたのだった。

なんだかんだで自分は次から次へと
体のトラブルが絶えない・・・
『やなこったね~~~っ!』と
つい
口を付いて出てしまった。
でも今回は何とか頑張った甲斐も有り
間もなく退院できそうだと
ジンワリ歓びをかみしめていた。









                   <続く>





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はい^^ 
あなたの瞳に何が映ったでしょうか~???
心に何が残ったでしょうか~??? 
世の中のどこかで当たり前に繰り広げられる仰天の事実。。。(笑)
包み隠さず連載していまーーーーーーーす♪   
訪ねて来て 読んでくださってる多くの皆様に~^^




☆感謝☆です



では
どうぞ次回もお楽しみに~にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
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by karkowitch | 2011-09-20 14:12 | 創作童話・小説