己がそもそもそっち系?。。。

☆☆☆随分以前
書き溜めたこの物語は
半ばにして頓挫していたものです

ここに・・・
まんま・・・まんま掲載(飯じゃねえぞ)しております
どうぞ
肩の力を脱力させ
神経も麻痺させてお読みください。  爆~ 
出来たら毎日載せていきます^^


(* ここは目をつぶって・・・1話からお読み(ピシピシ!!)くださいね~♪*)





ではでは・・・・・・・・・・・
・前回20話、21話 の続き・・・・・・・・・・・・・・・








{ ジョシュア&フランク***中学時代から絵を描き切磋琢磨してきた美術学校出身の関係 }
ある意味ファンタジックでアカデミックで滑稽な物語の始まりです。あなたはこのドアの中に入りますか?・・・・・・・・そうでしょうね、さすが素晴らしい選択です。イケテルあなたササ、どうぞ~♪







           22話(ミシェルの記憶)











フランクがチェコの話をしている中、

ミッシェルは気分がどんどんリラックスして行くのを感じた。

表面的には普段はニコヤカな印象ではあるが、

時折、フッと覗かせる憂いを秘めた目を

フランクは見逃していない。

さっきフランクがスメタナの話をした時、

ミッシェルは涙を流した。

それはなにも自分の話に感動しただけの涙ではあるまいと

フランクは察したのだった。

自ら話してくれれば良いんだけれど。。。

と心に願っていた。

暫くして、






去年、、、僕はこれを発表しました。』と言った。

えっ、スメタナ?・・・モルダウをかい?

ハイ、モルダウを弾きました。』

そうだったのか~、素晴らしいじゃないか~!!」だから、良く分るんです。。。』

何に付いて良く分るといっているかなんて

フランクに取ってはどうでも良かった。

ミッシェルが良く分る。。。というその気持ちが堪らなかった。

又、フランクはミッシェルの肩をガッシリ抱えた。

そうかー、、、ミッシュー、上手く弾けたのかい?モルダウは

その瞬間、フランクは初めて、ミッシェルの噴出す姿を見た。

さっき泣いたカラスがもう笑った。。。

やはり、思春期の頃の心は純粋なのである。

(結構じゃないの。。。こりゃ多分・・・近いぞ~。)そうフランクは思っていた。

詰まり、ミッシェルのドアの鍵が見つかりそうだという事。。。

                            <続く>





















          23話(ケイトの過去)







ケビンとして家を出てから6年が過ぎていた。

大学に入学当時は何とか頭を切り替えて頑張っていた日々があった。

そして、段々生活にも慣れて来た頃に、

最初に見つけたバイトはブックストアだった。

大学からは程近いその本屋は常に学生でごった返していたのだった。

それらはどこでもよくある風景である。

気付けば2,3年はアッと言う間に過ぎた。

その間故郷に帰るという事が全く無かったし、その気も起きなかった






故郷の方も、便りが無いのは元気な証拠と受け止める様にしていた。

それでもクリスマスの頃と其々のバースデイの時には

その都度、電話で話しをして来た。

喜ばしい事に両親共まあまあ健康でいるし・・・

かなり男勝りの姉も、うまい具合に

優男と結婚して、まあ元気そうである。




そんな近況伺いの電話だけでもケビンには充分であった。

そうして・・・

3年前辺りからはプッツリ電話ですら・・・話していないのだった。





それは正にケビンの転機の頃。

ある日、学部の友達Yからパーティーに誘われたので行ってみた。

そこでケビンは勧められるままに

若さの勢いで酒を浴びるほど飲んだ。

ベロベロの酩酊状態になるのは早かった。


学生にとっては(ただ酒)程旨いものは無い、、、、

しかし、しかしである。。。








いつ、何が、どうなったのかサッパリ分らないまま。。。

何やら素晴らしい気分?でボンヤリ気付けば、

自分はベッドで男と寝ていたのだった。

しかも、そう気付いたその瞬間が正に、

2万光年彼方までぶっ飛ぶ瞬間であった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





オーマイ・ガッ。。。」

初めての体験だったが、最高の感覚を味わったと思った。

勿論、

そのパーティーに誘ってくれた友達Y張本人がモホだと!

初めて知ったケビン。

しかしそれより衝撃的な事実、それは

己がそもそもソッチ系?だという確信を得た事にあるのだった。

(類は友を招くって事か~?)












                         <続く>






はい^^ 
あなたの瞳に何が映ったでしょうか~???
心に何が残ったでしょうか~??? 
世の中のどこかで当たり前に繰り広げられる仰天の事実。。。(笑)
包み隠さず連載していまーーーーーーーす♪   
訪ねて来て 読んでくださってる多くの皆様に~^^
☆感謝☆です コメもご遠慮なくですのよ^^

ではどうぞ次回もお楽しみに~~~~~~~~

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by karkowitch | 2011-09-12 15:54 | 創作童話・小説